点が大黒柱に!

器季家カフェを始めたのはカフェがしたかったからではありません。
西村邸が何十年も閉ざされていたことが、残念だったから。
特に、商いをしていた空間がシャッターでまちなみから消えてしまっていた時代、外から見ていて本当に心が苦しかった。

そして、今想います。
このカフェの空間は私がお借りしていますが、私だけのものではありません。
この新町古町を始めてとして、熊本の方が活かして下さることが良いのではと。

今、カフェの存在で人と人のご縁が増えています。
普通は、これが点となり、その点を繋ぐ線が増え、面となり立体的なカタチとなる。
と想像しますが、この場所は、点が重なり合い、大きな大黒柱のようなスピリッツタワーが出来るような気がしています。

そのタワーから熊本ぢからを発信できたら、この空間をつくり上げて下さった先人の方々も喜んで下さると思います。
by ikinarii | 2012-06-07 09:53
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