専門家の力

器季家カフェは、閉店致します。

本震後、「もう解体しないといけませんね」の気落ちしたオーナーさんのお言葉に、
この建物がもうなくなるの覚悟をしていました。

ですが、建築物の専門家たちが動き始めています。

西村邸倉庫を借りて器季家カフェをすることになった、仲人的存在の方がいます。
熊本まちなみトラストの富士川さん。
まちなみづくりでは、多方面で活躍されている方です。

今回の地震後、早々に動かれています。
スケジュール表が送ってきました。
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3日から5日まで、「日本イコモスの調査団が、来熊され各所を調査して回られます。
富士川さんはそのナビ役でもあり、イコモスの会員でもあります。

イコモスとは
国際記念物遺跡会議のことで、文化遺産保護に関わる、国際的な非政府組織です。
世界中に10,000人以上の専門家を抱えて、世界遺産の登録の審査も行っているそうです。

「解体」の文字に、一度はへこみましたが
これからは「ここちから」をなんとか、どうにか、何かの手段で「残す」という方向に、エネルギーを注ぎたいと思います。

再生には、お金がかかります。

時間をかけて、「専門家の力」を借りたい時です。
by ikinarii | 2016-05-03 08:31
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