本震後一ヶ月の器季家

器季家は解体!と書きましたが、「解体」はなくなりました。
先日、これからのことを話す時間を設けました。

専門家たちの意見を大家の西村さんがしっかりと受け止めて下さいました。
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大学の木造建築構造の先生も「大丈夫」のお墨付きを。
ただ、土壁の落下や各所の破損があるので、補修には時間がかかります。

簡単に工事!というわけにはいきません。
金銭的なことが、大家さんにとっては大きな負担になります。
そして、
日本家屋に関する設計施工の技が要です。

歴史ある町家の再生

開店5年目で、また「再生」に取り掛かるとは・・・。


さてさて。ほっとしてますが、かなり心労もありました。

家も時間をさけて、私も時間をかけて、再生に向かいたいと思います。

これからのブログは、町家再生の記録になっていきます。

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熊本の城下町復興に関して奮闘される富士川さん。
頼れる方です。
これからもよろしくお願い致します。

熊本城と、城下町の復興。

ゆっくりですが、前に進み始めました。
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by ikinarii | 2016-05-17 17:06
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