修復工事前のチェック

悲惨な状況は一応片づけが終わりました。

ボランティアの方々にも手伝って頂き、地域力にも感謝しています。

そして、今日は修復工事の事前チェック。

工事を依頼するツブラホームの直理社長と現場監督の坂本さんが4時間かけて、見て下さいました。
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特徴の外観の煉瓦にも支障が。
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壁、梁、柱の傾きもチェック。
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図面に細かく状況を書き込むツブラホームの社長直理さん。
神社仏閣の工事をする工務店に勤務後、多くの経験をして独立。建築業界歴40年近い。
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現場監督の坂本さんとゴールデンコンビで、的確に各所をチェック。
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裏の川沿いからもチェック。

今後の修復工事に大切なこと。

どこまで、どれだけ工事をするか?
費用をかけるか?

時代を経てきた建築物は、費用対効果、維持管理に関するお金の問題が大きい。

誠実な施工者の知識と経験知はとても重要。

チェックの結果は後日報告が来ると思います。

「守る、残す、つなぐ」

熊本の城下町、
新町古町にとって、共通のテーマです。
by ikinarii | 2016-06-18 10:38
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