山鹿の町家工房

熊本市内の古町新町の町家は、地震の影響をもろに受けました。
ですが、山鹿は大した揺れもなく、被災も極小レベルだそうです。
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それ程活気があるとは言えませんが、歩いていて、静かに佇む町家に癒されました。
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山鹿街道の良い所は、市の無料駐車場があり、そこに車を置き、まちなみの探索が出来ることです。
その市営駐車場の前にある「百花堂」
常設ギャラリーと工房。
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突然伺ったにも関わらず、笑顔で迎えて頂いた竹作家の木部さん。
7月の熊本市内の個展に向けて作品作成中でした。
作家にとっては、道具は命。
丁寧に小刀を研いでいらっしゃいました。
私は「こつこつと」の手仕事姿を見るのが大好きです。
地味で、根気が必要で、そして仕上がりに存在感があります。
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私には、真似のできないことなので魅かれるのかもしれません。

歴史ある町家には、そんな職人魂のカタチが点在しています。
だから、見える形と、見えないカタチに風格が重なり、存在感があるのだろうと、
いつも西村邸を眺めています。

竹作家、木部さんの作品展
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黒髪 陶季 7月(土)~10日(日)
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by ikinarii | 2016-06-28 12:18
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