震災前より魅力的なまちなみに!

熊本地震がある前は、唐人町は活気があった!ということでもありません。
徐々に町家がなくなり、マンションや駐車場になっています。

これ以上、「町家が壊されない城下町にしたい!」の想いは強くありました。
でも、個人力ではどうすることも出来ない状況にもどかしさを感じる日々でした。

そして震災後の今、「震災前より魅力的なまちなみに!」の想いで動き出している方々がいます。
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都市計画の専門家や新町古町復興プロジェクトの皆さん。
そして、町家の家主の皆さんです。

器季家カフェの場所は、これから土壁修復工事等で、飲食店は出来ません。
その場所を、「町家修復に関しての相談場所に使いたい!」の要望に、快く場所を提供された西村さん。
左手の女性、清永新宅を守る方です。

西村さんの計らいに感謝しています。

近隣の町家の方々も、ひと息つきに来られます。
相談にも来られます。

個人で悩まず、専門家のアドバイスや、同じような境遇で町家再生に向かう人たちが集う場所になれたことは、建物自体も嬉しいと思っているはず。


「震災前より魅力的なまちなみに!」を目標に、一歩、一歩です。
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by ikinarii | 2016-07-03 22:16
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