黄金の職人技

仏間の修復工事も、終盤を迎えています。
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天井の漆の塗りも、きれいに仕上がりました。
何回も塗り重ねる作業が大変だと思います。
漆の臭いも、きつかった。
でも、職人さんは臭いには、マヒしてしまったそうです。
職業病でしょうか?!
私は、舌がピリピリしたのですが。
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金箔塗りも、緊張する作業ですね。
見ている方も。
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薄い金箔を壁に塗り、丁寧に刷毛で余分な金をこの箱に入れて、また再利用するそうです。
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始めたら、切のよいところまで手を止める事が出来ない、黄金の職人技。

ずっと、後ろで見ていたいのですが、邪魔でしょうし、匂いもきつい。

本当に、ご苦労様です。
明日も、よろしくお願い致します。

幕末の時代から、何度も修復しながら守られてきたお仏壇。
平成の時代に、また輝きを取り戻したようです。

全くのこのお屋敷のご先祖様には関係のない私。

何かのご縁だと思います。
歴史の途中に関わることが。
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by ikinarii | 2016-10-25 16:55
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