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職人力が要

歴史的町家の修復には、職人力が要です。

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痛々しい土壁。
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多くのプロ達の意見を聞きながら、「職人力の集結」で町屋再生は、また始まります。
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by ikinarii | 2016-05-25 20:42

本震後一ヶ月の器季家

器季家は解体!と書きましたが、「解体」はなくなりました。
先日、これからのことを話す時間を設けました。

専門家たちの意見を大家の西村さんがしっかりと受け止めて下さいました。
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大学の木造建築構造の先生も「大丈夫」のお墨付きを。
ただ、土壁の落下や各所の破損があるので、補修には時間がかかります。

簡単に工事!というわけにはいきません。
金銭的なことが、大家さんにとっては大きな負担になります。
そして、
日本家屋に関する設計施工の技が要です。

歴史ある町家の再生

開店5年目で、また「再生」に取り掛かるとは・・・。


さてさて。ほっとしてますが、かなり心労もありました。

家も時間をさけて、私も時間をかけて、再生に向かいたいと思います。

これからのブログは、町家再生の記録になっていきます。

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熊本の城下町復興に関して奮闘される富士川さん。
頼れる方です。
これからもよろしくお願い致します。

熊本城と、城下町の復興。

ゆっくりですが、前に進み始めました。
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by ikinarii | 2016-05-17 17:06

専門家の力

器季家カフェは、閉店致します。

本震後、「もう解体しないといけませんね」の気落ちしたオーナーさんのお言葉に、
この建物がもうなくなるの覚悟をしていました。

ですが、建築物の専門家たちが動き始めています。

西村邸倉庫を借りて器季家カフェをすることになった、仲人的存在の方がいます。
熊本まちなみトラストの富士川さん。
まちなみづくりでは、多方面で活躍されている方です。

今回の地震後、早々に動かれています。
スケジュール表が送ってきました。
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3日から5日まで、「日本イコモスの調査団が、来熊され各所を調査して回られます。
富士川さんはそのナビ役でもあり、イコモスの会員でもあります。

イコモスとは
国際記念物遺跡会議のことで、文化遺産保護に関わる、国際的な非政府組織です。
世界中に10,000人以上の専門家を抱えて、世界遺産の登録の審査も行っているそうです。

「解体」の文字に、一度はへこみましたが
これからは「ここちから」をなんとか、どうにか、何かの手段で「残す」という方向に、エネルギーを注ぎたいと思います。

再生には、お金がかかります。

時間をかけて、「専門家の力」を借りたい時です。
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by ikinarii | 2016-05-03 08:31