町屋再生プロジェクトは10年ぐらいで完結するのかも?!の気持ちでいたら、ある方からご指導を受けました。
「10年位ではありません。あなたが体が動く限り、あの場所で今まで周りの方々にお世話になった分をお返ししていくのです。細く長くあの場所から色んなことを発信してください」 と。 器季家カフェは私のこれからの人生の軸になる場所です。 楽天知命の場所。 #
by ikinarii
| 2012-02-07 07:51
大学芋。 カフェの冷凍庫の中にあるので、あまり知られていないおやつの一品。 これがかなり美味しい! この季節、受験生は徹夜で頑張って勉強しているはず。 合格祈願に大学芋を食べてラストスパート!と誰かに伝えたい。 私の告知不足で、このおいしいおやつはまだ認知度が低い! 残念! 写真はエスパーみきが写したもの。 彼女の腕前は日々進化している。 いつの日か、カフェものがたりを本にする時、彼女の写真が役に立つはず。 本の作成は未定の妄想ですが・・・。 #
by ikinarii
| 2012-02-04 07:14
普段食。
いつも気軽に食べたくなるようなもの。 お値段も手ごろ。 大量生産しない、添加物も入れない、お母さんがつくってくれたようなご飯やおやつ。 私の記憶の中に、普段食が蘇ります。 家にある物で、簡単に手際よくつくってくれたおやつ。 今、器季家カフェのおやつ構想に取り組んでおります。 分かりやすく言うと、蒸し菓子。 春から登場!の予定。お楽しみに。 #
by ikinarii
| 2012-02-03 08:14
寒い季節にぜんざいはいかが!
私は洋菓子より和菓子党。そして甘さ控えめが良い! ということで、私が探していたのは熊本産のあずき。 入手しました。 北海道産におされて、存在感のない熊本産の小豆。 でも美味しかったです。 私が熊本産にこだわる理由は「ちょっと深い話」があります。 店でたずねて頂ければご説明します。 一杯 450円のぜんざい 美味しいですよ! #
by ikinarii
| 2012-02-02 08:32
私は和手ぬぐいが好きで、旅行へ行くと記念にその土地の和手ぬぐいを探します。
自分用にもお土産にも。 買って帰る時、割れる心配もなく、季節に関係なく一年中使えるので喜ばれます。 店で売っている和手ぬぐいは熊本の染色工房のもの。 熊本にもこんな工場があったんだと感激しました。 染めたものを水で洗う作業は冬場は大変そうです。 一枚一枚手作業で創られる、肥後和手ぬぐい。愛着を感じます。 器季家カフェで売っています。 #
by ikinarii
| 2012-01-29 22:02
|
熊本ブランド発信町家
大正時代から凛と佇む店蔵に魅かれ、
再生しながら見守っていきたいと思い 西村創庫の管理人となりました。 熊本の歴史の中で育まれてきた、衣食住文化を カタチにして発信し、 見えない感性も伝える 町家です。 「ひと・手仕事・空間」 熊本のよかもんを残し繋ぎたい! 世界に伝えていきたい! と熱く想う日々です。 西村創庫管理人 東 久美子 090‐9070‐8168 カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
|
ファン申請 |
||